仮想通貨投資の鉄則を投資歴5年の国際派会計士が解説

こんにちは、Nobu(@scrambler9)です。

2017年は仮想通貨元年と言われ、さらなる仮想通貨投資人口の拡大が予想されています。このような流れで初めて「投資」というものにチャレンジされる方も多いと思います。

そこで本日は投資の初心者の方に向けた「仮想通貨投資」の鉄則を、投資歴5年で投資の酸いも甘いも経験した私がお伝えしてきます。これから投資をされる方に参考になれば幸いです。

仮想通貨投資の法則はこれだ!

さて自己紹介記事で私の投資遍歴をお伝えしたのですが、個人的にはその失敗がかなり仮想通貨投資に活きていると感じています。

そのような失敗談も踏まえながら仮想通貨投資の法則をお伝えしていきます。

法則1 価格が急騰している時は買わない

株式投資で学んだ失敗より。愚かな私は仕手株にイナゴ投資家として参入して見事に惨敗したのでした。

イナゴ投資家とは、材料がある銘柄に短期売買目的で集まってくる投資家のことをいい、急騰する場面で投資を実行して上がりきったときに短期売却する投資スタイルが特徴です。私が犯した失敗は、急騰する最中にINしてそのまま売るチャンスを逃して塩漬けになってしまったことでした。

仮想通貨はリターンも大きいけどリスクもその分大きい投資です。そのため、株式とは違って1日に2倍とか3倍の急騰に出くわす場面が結構あったりします。

そこで価格が上がっているからチャンスだ!といってその流れに飛び乗るのは非常にリスクが高いです。特にまだプロダクトもなく、名の知れていない草コインに投資する際には要注意です。仕手筋が絡んでいる可能性があり、売りたい投資思った時には価格が底に落ちていて、かつ流動性も低く売るに売れない、といった最悪の状況を迎える場合があります。

なので、私は価格が上がっている銘柄は基本的に買わないようにしています。

法則2 暴落した時に買い増しする

じゃあいつ仮想通貨を購入するのがいいのでしょうか?それが実は「仮想通貨市場が暴落」した時です。

2018年1月現在、仮想通貨市場全体の傾向において価格が上昇トレンドに乗っています。そのような場合に於いても毎日価格が上昇上がるわけではなく、日によっては悪材料のニュース等に反応して価格が下落する日も少なくないです。

最近だと1/11に「韓国が仮想通貨取引所を閉鎖」というニュースが世界を駆け巡ったことでビットコインを含む大部分が軒並み暴落しましたね。このような時に素人の方は狼狽して売ってしまうものなのですが、デキる人は安い価格で買い増ししているものなのです。

なので、仮想通貨を買うタイミングは価格が上がってる時ではなく寧ろ下がってる時に買うべきなのです。

法則3 買った仮想通貨は基本的にホールドする

暴落時にうまく安値で拾えたとしましょう。そうなると次にいつ売るのかという疑問が湧いてきますね。

私の考えでは基本的にホールド(売らずに持ち続ける)をお薦めしています。

理由は何個かあって、まず今後も仮想通貨市場は伸びていくという仮説を持っており、長期的に見れば価格は上がっていくと思っているからです。聞いた話なのですが、研究の結果「長期投資が一番儲かる」とのことで、2017年1年間ホールドし続けていればビットコインは約17倍、イーサリアムは約88倍価格が上昇しました。

つまりは、上昇相場においてはすぐに価格が上がったから売るではなく、長期的にホールドし続けたほうがリターンが大きいということになります。私もイーサリアム(ETH)などに投資していますが、基本的には売らずにホールドし続ける予定です。

法則4 薦められたからといってすぐに買わない

Twitterなどを見るとインフルエンサーの方がある特定の銘柄を薦めていることをよく目にしますが、だからといって何も考えずに投資するのはやめましょう。

彼らの中にはその影響力で価格を吊り上げてその後にすぐに売っている人もいますし、もっと悪いケースで言えば詐欺コインを薦めているケースもあります。仮想通貨の場合は技術的な理解が非常に難しいからこそ、思考停止してしまって投資対象を理解せずに投資する方が多いのではと危惧しています。

特に信頼している方から薦められると信じてすぐに買いたくなる気持ちもわかりますが、薦められたからといってすぐに買うのではなく、一旦立ち止まってその銘柄のリサーチをするようにしましょう。

「仮想通貨投資では信じられるのは自分だけ」ということを肝に銘じましょう。

法則5 本当に儲けたければ初動を狙え

これは投資全般に当てはまるものですが、結局一番儲けている人は初動を掴んでそのままホールドし続けた人だと思っています。

初動とは価格が上がり始める初期段階のこと。初動の時は当然価格が安いので同じ投資金額でもより多くの枚数を買うことができる訳です。

ビットコインは今でこそ170万円に達するなど歴史的な価格の高騰を遂げてきましたが、初めて取引が成立した時の値段は約0.225円なんと750万倍にまで価格がふくらんでいる訳です。さすがに当時からビットコインを持ち続けていた人はほとんどいないと思いますが、初動を掴むことのインパクトが感じていただければオッケーです。

ではどうやって初動を掴めばいいのでしょうか?

私が思うに日本人の中である程度有名になっている銘柄はすでに多くの人が思うに投資している可能性が高く、それに伴って価格も上がってきているはずです。そのような銘柄に投資することを全く否定しませんが、初動を掴めていない分リターンは下がります。

1,000倍銘柄のようなお宝を当てようと思うのであれば、日本人が知らないような銘柄をいち早く探し出し、勇気を持って投資することが必要になります。そのためには英語で書かれたホワイトペーパーを読み、英語のニュースに触れるなど、一次情報にあたることを心がけましょう。

また、初動という意味ではICO(Initial Coin Offering)も一つの手段になります。

草コイン投資はリスクも大きい
初動を狙うことは高いリターンを得るための手段の一つですが、リスクも大きいので注意が必要です。低リスクで仮想通貨投資を実践されたい方はイーサリアム(ETH)やビットコインキャッシュ(BCH)などの主要銘柄を購入するようにしましょう。

まとめ

ここまで仮想通貨投資の鉄則についてお伝えしてきました。もう一度おさらいします。

  1. 価格が急騰している時は買わない
  2. 暴落した時に買い増しする
  3. 買った仮想通貨は基本的にホールドする
  4. 薦められたからといってすぐに買わない
  5. 本当に儲けたければ初動を狙え

これらを意識するだけでも仮想通貨投資でかなり勝ちやすくなるのではないでしょうか。是非実践してみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。