これぞアジアMBA!NUSで1ヶ月過ごして感じた7つの特徴とは

NUS MBAに留学して1ヶ月。何を感じたか

毎日怒涛の日々を過ごしていますNobuです。

MBA留学して1ヶ月が経ちました。私自身、カルチャーショック、英語での挫折、はたまたStudent Councilへの当選など喜怒哀楽にあふれる瞬間がいくつもありました。

今回は私が通うシンガポール国立大学MBAの日本人同級生に、1ヶ月MBA留学して感じことを聞いてきました。これぞアジアMBA!という内容が凝縮されています。では、R.Aさんどうぞ!

1.アジアの英語は多種多様!聞き取れない、発言のできない自分に挫折

NUSは20か国以上から学生が集まってきますが、アジア諸国がやはり中心です。

彼らも教授も英語のネイティブスピーカーではないので、英語のイントネーションや発音は本当に多種多様です。最初はこの多種多様な英語が聞き取れず、ディスカッションがどう進んでるのかすらわからない、議論にも入れないという状態でいきなり挫折を味わいました。

しかし後々気づきましたが、彼らも完璧な英語ではなく、苦手でも発言している人も少なからずいるということです(それでも自分より話せますが・・)

最初の週で行われた授業で、チームメンバーの一人から「君はもっと発言し、トライをしたほうがいい。君の英語は十分通じるし、君と同様英語の得意でないA君(中国人)は君よりトライしてるよ。」と言われました。そのとき、たとえ文法の間違った英語でも自分の意見はきちんと主張しなければいけない、ということに気づかされました。

どうしても日本人は完璧主義になりがちなので、発言が億劫になることもあるのですが、きちんと意見を発言すれば真剣に聞いてくれます。逆に発言をしなければ議論に参加していないのと同じことです。「失敗をしてもいいからトライすること」が一番大切だと早々に気づかされました。それからはグループワークでは間違った英語でもいいからできる限り主張をするよう心がけてます。

2.少人数制の学校、だからこそ多くの人と簡単に知り合える

これはNUSなどのスモールスクールの大きな特徴だと思います。たった3,4週間でも多くの学生と知り合うことができ、道端で会えば立ち話をし、食堂で会えば一緒にご飯を食べるといったことがよく起こります。

毎日誰かと知り合いになるような感じなので記憶力が追い付かないですが、誰とでも気軽に話しかけられ、知り合いになれるこの文化は本当に素晴らしい点だと感じています。優秀な人々と多く友人になれる、これはMBAの大きな利点だと思います。

3.とにかく皆発言、主張しまくる

授業ではとにかく皆質問、発言しまくります。特にインド人が顕著ですが、とにかく発言して授業に参加、貢献しようとします。

逆に日本人は英語力という部分を差し引いても、あまりそういう文化がなかったため壁が高いようです。もちろん発言の質という点も大切ですが、積極的に発言、主張する姿勢は見習なければ!と感じております。

4.授業はペースが早い!予習・宿題が多い

MBAでは当たり前かもしれませんが、授業のペースはとても速いです。

私のバックグラウンドがサイエンス/ファイナンスのため、今のところついていくことができてますが、正直「え、もうこんなこと学ぶの?」と思うことがよくあります。予備知識のある自分でも日々の宿題や予習をこなすのにそれなりの時間がかかります。元々専門外だった人は余計大変なようです。

これに追加して学外の活動を行う場合はタイムマネジメントが本当に重要になってくるでしょう。一日一日を無駄に過ごさないよう意識しないとあっという間に時間だけが過ぎてしまう、ということも起きてしまいかねません。

5.自分のことは全て自分で責任をもって行う

これは学校内外両方含めてのことです。当たり前といえば当たり前ですが、自分自身のことは全て自分で完結する必要があります。

日本式サービスに慣れてしまっていると学校側や他のサービスがいい加減に思えてしまうかもしれませんが、しかしここは日本ではなく外国。すべて自分の責任の下、ビザ関連手続き・住居・支払い関連など、とにかく自分できちんと管理し行わなければなりません。

それにしても不親切すぎてたまに頭が痛くなりますが(笑)

6.交渉しないと損

何においてもレベルの高いサービスが受けられる日本と異なり、ここでは住居、サービス、色々なことにおいて不備が見つかります。

しかし、そこは泣き寝入りするのではなくとにかく交渉する。相手サイドも自分たちの落ち度があれば交渉には応じますので(言わないと何もしないけど)、とにかく交渉をすることが大切だと感じました。

7.自分の強み・バックグラウンドを活かせばグループ貢献はできる

これは非常に強く感じたことです。最初の頃は英語力のなさに引け目を感じあまり発言が出来ていませんでしたが、授業が始まると英語力だけではなく当然数学力、分析力、知識、経験がかかわってきます。それに加えて日本人は基本的に勤勉であるため、チーム貢献できる機会はいくらでも見つかります。

実際にデータ分析、ファイナンス、会計などのクラスにおいて、私はある程度知識と経験があり、数字は得意とするところのため、他の学生へ協力したり教えたりする機会がよくあります。

英語力が多少劣っていても活躍できる部分は多くあると実感できました。

 

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最後に

いかがでしたでしょうか。

上記の7つはNUSに限らずどのアジアMBAに入学しても体験することだと思いますので、これから受験される方には特に頭の片隅に置いていただけると幸いです。

 

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