【What is English Communication?】 初級英語コースで感じたこと

コミュニケーションとは何ぞや?を学んだ5日間

MBAでの授業にスムーズに参加できるようにすることを目的として、一部の生徒には”English Bridging Course”に参加することが義務付けられており、私も参加してきました。参加者は主に英語圏以外の生徒で、東アジアや東南アジアからの参加者が多かったです。

当コースでは英語でのコミュニケーションに焦点を当て、主にコミュニケーション時の知識やテクニックを学びましたが、コミュニケーションとはそもそも何ぞや?というレベルまで掘り下げた上で授業を展開していくスタイルで、考えさせられることが多かったです。

例えば、日本語ってNon-Verbalなコミュニケーションがそこまで重要とされていない印象ですが、英語の場合はVerbalとNon-Verbalを同軸に置いているのが興味深かったです。日本語の場合は文化的な背景を共有しているので言葉だけでも通じることが多いけども、英語はまさに世界の言語なので言葉だけでなく身体も使って表現することが必要だからでしょうか。

英語でのプレゼンに挑戦

毎日9:00-17:00まで授業があったのですが、5日間の成果としてチームを組み、20分(長い!)のプレゼンをすることになりました。我々のチームは自分(日本人)、韓国人、台湾人、インドネシア人の4人で構成され、お題は「対象企業がどのようにSNSを活用しているか」といったもの。

最初の議論で色んな企業が出ましたが、4ヶ国のどの国にもあって、かつ、アジア発の企業がいいだろうということで、”UNIQLO”に決定。さっそく4ヶ国のSNSの活用状況から調べることになりました。

中華系インドネシア人
インドネシアのFBページはカタログばかりでつまらない。ただ、インスタで一般人の写真が使われていて、顧客とのコミュニケーションをする上で良いアイデアだと思う
台湾人
FBでのセールスレターがイケてない。もっと簡素に商品をアピールすべきだ
韓国人
韓国ではユニクロは比較的ラグジュアリーなブランドとして通ってるよ
Nobu
日本のFBページは動画が使われていて情緒的価値を訴えつつも、動画でしっかりと機能的価値が紹介されている

などなど、国別でユニクロがどういうデジタルマーケティング戦略を取っているか、ユニクロがどのようなポジショニングを取っているかが、明らかになってきました。

毎日授業後に議論を重ね、ついに金曜日のプレゼン。自分はユニクロの紹介及びSuggestionパートを担当。拙い英語でしたが、自分の持ち味である”Passion”を込めたプレゼンが好評でとても自信がつきました。

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クラスへのContributionを意識

とにかく自分の意見を発信することに意識を集中させました。他のクラスメイトや先生が何を言っているか聞き取れないことが多々あったのですが(汗)、Speak Outすることを目標としてクラスに臨みました。

結果、自分の意見がまとまっている時や詳しい分野であればすんなりと発言することができるけれども、自分が良くわからない分野での発言を求められた場合はまだ発信力に乏しいことが分かりました。あと、英語に詰まることを恐れるあまり、例などを交えながら長々と話すことができなかったのは課題です。自分の意見を相手に届けるためには更に英語での表現を洗練させること、一文・二文ではなく、しっかりと説明し切るということが大切だと学びました。

自分の意見を相手に分かりやすく伝えるという観点では、ロジック面でも甘さが目立ちました。何でも意見を発表してやろうということを意識するあまり、支離滅裂な意見を言ってしまうことも多かったですし、プレゼンでももっと客観的な数値をプレゼンに盛り込むなどの工夫が必要でした。ここらへんは普段からの意識付けが必要ですね。

来週からは、英語の達者なインド人やネイティブが合流してオリエンテーションが始まります。英語にハンディキャップがある中でも存在感を発揮できるか。来週が楽しみです。

 

 

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AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。