取引所発行のトークンはお得であることを知ってましたか?

こんにちわ、Nobuです。

突然ですが取引所の中には独自の仮想通貨(トークンといいます)を持っていることをご存知でしたか?

取引所の本来の役目は仮想通貨を売買する場所やシステムを提供して、そのために仮想通貨に上場してもらうことですが、いくつかの取引所では取引所独自のトークンを売買することが可能です。

この取引所トークンですが、取引所の拡大に従って価格が上昇することが期待されるだけでなく、売買手数料が安くなったり配当を貰えるなど一石二鳥のトークンなのです。

今回は現時点で上場している取引所の独自トークンについてお伝えしていきます。

取引所のトークンは一石二鳥

取引所のトークンとは仮想通貨取引所が発行する独自のトークンです。

前述したように当該トークンをホールドしたり使うことで配当がもらえたり手数料が安くなったりします。それでは具体的に見ていきましょう。

バイナンスコイン(BNB)

香港拠点の仮想通貨取引所バイナンスが発行するトークンです。

バイナンスの売買手数料は0.1%で国内の取引所に比べてもともと安いのですが、このトークンを購入することでバイナンスでの手数料がさらに半額(0.05%)になります。

購入の方法ですが国内の取引所でビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)を購入した後、バイナンスに送金します。バイナンストップ画面より資産→預金の引き出しをクリック。

続いて送金したい仮想通貨を探し出し「預金」ボタンをクリックすると預金アドレスが表示されます。このアドレスをまるごとコピーして、国内の取引所の送金画面で当該アドレスを指定して送金します。

バイナンスに入金が済んだらトップ画面の「取引センター」をクリックしてトレードの画面を表示させます。その後に以下の5ステップで購入ができます。

  1. BNBに交換する通貨を選択(通常はBTCかETH)
  2. BNBのペアを選択
  3. Limit(指値)かMarket(成り行き)を選択
  4. 購入したい価格と数量を入力(成り行きの場合は数量のみ)
  5. 「購入」ボタンをクリック
指値と成り行きの違い
指値は自分が指定した価格で購入する方法。例えば現在地1.5円の仮想通貨を1円で買いたい時に1円を入力し、当該通貨が1円まで下がった所で約定となるが1円まで下がらなければ約定しない。一方、成り行きは注文時の価格で購入する方法。そのため基本的に成り行きで発注した場合は約定することになる。

私も年末にBNBを購入したみたのですが、その時点からすでに2倍近く値段が高騰しています。

クーコインシェアーズ(KCS)

続いてこちらも香港拠点の仮想通貨取引所Kucoinが発行する独自トークンでKCSといいます。

このKCSトークンの最大の特徴はなんと!配当がもらえることです。KCS保有者には毎日KuCoin Bonusという配当が付与されるというお得この上ない処遇。

また、上記のバイナンスと同じく仮想通貨の売買時の手数料が0.1%から0.07%にディスカウントされるのも見逃せません。さて、こちらも購入の方法を解説します。

まずはバイナンスと同じく国内の取引所でビットコイン(BTC)かイーサリアム(ETH)を購入してKucoinに送金します。トップページの画面上「資産」タブから送金する通貨を探し出し、画面右の「入金」ボタンをクリックします。

次に表示される入金アドレスをコピーして国内の取引所から送金するところはバイナンスと同じですね。

入金が完了したらトップ画面の「マーケット」タブをクリック。KCSに交換する通貨(BTCかETH)をクリックして価格をチェックします。その後にKCS/BTCのアイコンをクリックします。

アイコンをクリックするとトレードの画面が現れるはずです。画面右下の買収KCS欄に価格と数量を入力して「買収」ボタンをクリックします。買収って笑

こちらもバイナンスコイン(BNB)と同じく年始に価格が急騰。この記事を書いている時点で時価総額ランキング32位までランキングを上げています。

Zaifトークン

実は国内の取引所Zaifも独自トークンを発行しているのです。ちょっとみてみましょう。

zaifトークンは暗号通貨取引所のzaifを運営しているテックビューロ社が発行している独自トークンです。

テックビューロ社は株式を店頭公開していないため、このzaifトークンが「テックビューロ社の株の位置付け」と解釈している人もいるようですが、もちろん有価証券ではありません。したがって、株のような「配当」や「株主優待」、「議決権」などもありません。

出典:【comsaで急騰!?】zaif(ザイフ)トークンとは?買い方や価格チャートの見方なども紹介!

あくまでZaifを運営するテックビューロ株式会社が発行した仮想通貨という位置づけです。

現在の価格ですが1.68円で推移しています。昨年の12月に一時4円を超える価格を瞬間風速的に記録しましたが、その後大量の売りが入り1円台まで下落しました。

ちなみにZaifトークンの場合は上記の2つのトークンと違って特別な使い道は特典は用意されていません。

まとめ

取引所が独自に発行するトークンをまとめてみました。

バイナンスやKucoinにおいては取引所のランキングが上がるにつれてトークンも価格を伸ばしてきています。これらのトークンは取引所の栄枯盛衰と共に価格が動くことが予想されますので比較的価格変動を読みやすいと思います。

特にKucoinの独自トークンKCSは持っているだけで配当を貰える特典があるので、今買っておいて損はない銘柄だと思います。

Kucoinの口座開設はこちらからどうぞ(画像をクリックするとKucoinのホームページに飛びます)。

 

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AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。