Bibox Token(BIX)は第二のバイナンスコインになるか?

こんにちは、Nobu(@scrambler9)です。

昨日の記事で中国の中堅取引所Biboxについてお伝えしましたが、そのBiboxがトークン(BIX)を発行しているので、本日はBibox Token(BIX)について取り上げてみようと思います。

中国の仮想通貨取引所Biboxの特徴と口座開設方法とは?

2018.01.14

Bibox Tokenの概要

Bibox Token(BIX)とは中国の取引所Biboxが発行したトークンです。イーサリアムベースの「ERC20」という規格のトークンで発行されました。

Bibox Tokenの特徴はBiboxにおいてBIX支払いにすることで売買手数料が半額の0.05%になること(Takerの場合)。このあたりはBinanceのBNBと同じ機能です。

Bibox TokenはICO(Initial Coin Offering)した時に総計5億枚が発行される予定だったのですが、実際には約2億7,000万枚が発行されました。その内訳は以下です。

  • 131,520,349枚 市場
  • 140,000,000枚 創業者が保有

この1億4,000万枚のトークンにはロックアップがあり毎年20%ずつ市場に解放していくようです。

Bibox Tokenの価格推移

昨年12月に発行されたBibox Token(BIX)の価格推移を見ていきましょう。

12月24日時点での価格は約0.5USD。そこから年初に4USDまで上がった後に現在は2.5USD付近で取引されています。要するにこの3週間で5倍程度価格が上昇しています。

ただし、このような価格の上昇は仮想通貨市場ではよくあることで、誰も知らない時から初動を掴むのは非常に難しいです。

類似銘柄の価格推移

参考までに、全く同じ機能をもつといってもいいバイナンスコイン(BNB)の価格推移を見ておきましょう。

現在でこそ$21で取引されているBNBですが、発行当初は$0.1程度の価格だったので軽く200倍を超えていることになります。

特に2017年12月の価格上昇が激しいですね。この時期に日本のみならず世界的にBinanceが知れ渡り、Bianceが24時間取引高世界第一位を獲った時でした。

このBNBも8月に$2.5まで買い上がった後に$1台まで落ち込んでいて、その後は12月に爆騰するまではずっと価格がヨコヨコでした。

Bibox Tokenは買いか?

このように類似銘柄と比較してみると面白い傾向が見えてきます。

Kucoinの取引所トークンKCSもそうでしたが、取引所のランキングや取引高が上がるにつれて取引所トークンの価格も上がる傾向にあり、今後Biboxがさらに有名になればBIXの価格も上がる可能性があります。

現在のBIXのチャートを見ると、一段上げの後の調整の時期にみえますね。もしBIXを買うとしたら調整が終わってからの底値で拾いたいものです。

ちなみに本日の取引所ランキングでは23位までランクを上げてます。このように取引所トークンを買う時は取引所ランキングと相関があると思われるので、Coinmarketcapのランキングを注視されることをお薦めします。

 

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AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。