日本は中国から学ぶべきだ!中国6都市を巡って感じたこと(成都編)

中国文化が香る街成都へ

当記事は、Asia de MBA編集長のNobuが冬休みを利用して訪問した中国取材旅行の第三弾です。

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重慶の旅が終わり、火鍋のあまりの辛さで終始お尻が痛かった(汗)のですが、次の目的地・成都に向かうことにします。

重慶北駅の構内。もの凄い奥行きと利用人数の多さが目立った。

重慶→成都は、中国高鉄という高速鉄道を利用し、その所要時間は1時間40分で、料金は約1,500円程度。指定席付きでこの値段は安い上に、日本の新幹線と同じような造りで快適さは上を行くのではないかと思いました。

成都到着

というわけで成都に到着。さて、成都はどういうところなのでしょうか?

成都市は、中華人民共和国四川省の省都であり、副省級市。豊かな成都平原の中にあって古くから『天府の国』と呼ばれてきた(wikipediaより引用)。成都市の人口は1,300万人でその内800万人は直径30kmの中心部に暮らしている。

成都について色々調べてみると、中国で最も幸福度が高い都市(Forbes)とか中国4台美女産地(Zai)など、なにやらポジティブな意見が並んでいますね。あとは、四川料理とかパンダの産地、などというのが有名所でしょう。

続いて、成都の町並みを写真中心でお伝えしていきます。

成都とはどんな街?

①四川料理

四川料理と言えば「麻婆豆腐」!ただ、辛さが半端ないです。美味しいんですけど、うかうかしていると舌がしびれるのでご注意を。。

続いては、成都火鍋です。ここ成都も重慶と同じく火鍋が有名ですが、重慶がとにかく辛さを追求しているのに対して、成都の火鍋はコク重視と言ったらいいんでしょうか。辛さが苦手な人にも食べやすくて美味しかったです。

②文化財

成都は美しい仏教寺院や古き良き町並みが点在しており、それらを現代に見事に残しています。文殊院などの仏教寺院がその代表です。個人的に良かったのが、锦里という三国志時代の町並みを再現したストリートで、小吃(スナック)が充実していて、街歩きを楽しめました。

③パンダ

成都と言えばパンダです。旅の疲れをパンダに癒してもらおうと思い、成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地に行ってきました。

Nobu
のほほんと生活しているパンダの姿には癒やされますなぁ。

観光の話しは終わりにして

真面目な話をしましょう。

成都に限らずですが、街を歩くとある自転車が放置されているのに気づきます。

これ、個人的には超革命的なレンタルバイクサービスなのです。その名も「Mobike」といって、乗り捨て自転車をユーザーがどこでも拾って30分1元で乗れるというサービス。

自転車にはGPSが埋め込まれていて、ユーザーはアプリで近くの自転車を検索することが可能。その後、自転車のQRコードをかざして使用、という流れになります。自転車を返すという概念はなく、使う必要がなくなったらどこにでも乗り捨てればいいという、至極便利なサービスなのであります。

便利なのか、街を歩いていても、至る所でこの自転車に乗っている人がいました。駐禁問題とかあるけど、これは日本でも実現してほしい!

これは一例ですが、中国ではスマホの登場後、至極便利なアプリによって世の中が大変便利になったと聞きます。コンビニとか行くと、結構みんなWechat PayとかAli Payで払ってるもんね。

日本ではシリコンバレー信仰がまだまだ大半と思いますが、これからはこういった中国発のイノベーションも同時に研究していくべきだと思います。

まとめ

以上、四川省の省都・成都のレポートでした。

成都は、飯うまい(辛い)+観光地多い+パンダ居る、の三拍子で結局大陸の中では一番長く滞在しました。内陸部の大都会・重慶からは高速鉄道で1時間半くらいで行けますので、中国内陸部旅行の際は重慶とセットで訪問されることをオススメします。

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AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。