仮想通貨投資を始める前に読みたい!仮想通貨の基礎知識を網羅

こんにちわ、国際派会計士のNobuです。

本日はこれから仮想通貨投資を始める方に向けて仮想通貨の基礎をお伝えしていきます。仮想通貨投資をやる上で基本となるものばかりですのでざっと読んで頭に入れていただけると幸いです。

仮想通貨とは?

のっけから失礼ですが、仮想通貨ってなんぞや?とは思いませんか。

2017年4月1日に施行された仮想通貨法にはこのようにあります。

一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移することができるもの

法律の文言なのでいまいちピンと来ないという方が多いはずです。分かりやすく言い換えると、中央銀行などの公的なインターネットや管理者が存在せずインターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価として使える通貨です。

超かいつまんでいうと、「インターネット上で発行されたお金」ということになります。

ビットコインとは?

ビットコインとは2008年にSatoshi Nakamotoと名乗る人物によって発表された論文「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」をベースに2009年に運用が開始された仮想通貨です。

仮想通貨ということで実体のない通貨ですが円やドルなどの法定通貨と同じく価値があり、その価値は毎日変動します。そしてこのビットコインは円やドル等の法定通貨とも交換が可能です(ビットコインの価格は高騰を続けこの記事を書いている時点で1ビットコイン約200万円です)。

ビットコインは何もインターネット上だけではなく実生活でも決済用の通貨として使用することができます。coinmapというサイトにアクセスすれば世界中でビットコインが使えるお店を探すことができます。

ちなみにビットコインは数ある仮想通貨の中でも最も有名な通貨ですが、ビットコイン=仮想通貨ではありません。

取引所について

じゃあ仮想通貨やビットコインについては分かった、ただどこで入手できるの?という疑問が思い浮かぶでしょう。

2018年現在はビットコインを含む仮想通貨は仮想通貨取引所で売買するのが一般的です。国内には多くの仮想通貨取引所があり、それたの取引所に口座を開設して日本円を入金することで仮想通貨の売買が可能になります。

仮想通貨の購入方法

取引所を開設してさあ投資の開始だ!ということになりますが仮想通貨には2通りの購入方法があります。それが「取引所形式」と「販売所形式」です。

取引所形式

取引所方式では仮想通貨を買いたい人と売りたい人が売買をする場所です。

下の画像を見てください。これは国内大手取引所のCoincheckの取引画面ですが、買いたい人と売りたい人が左の注文板でオーダーをしてそのオーダーが右の買い板/売り板に表示されているのがわかりますでしょうか。

取引所各社は売買の場を提供するだけなので、売買手数料は販売所よりも格段に安くなります。

販売所形式

販売所形式ではCoincheckなどの取引所が保有している仮想通貨を売買に出しています。そのため販売価格は売り手と買い手によって決まるのではなく、取引所各社自身で設定しています。

この販売価格には直接的には見えないですが取引所各社の利益が乗っかっており、その手数料は仮想通貨によりますが1-5%とかなり多くの手数料が課されることになります。

販売所形式のメリットはすぐに仮想通貨が手に入る事です。取引所では売り手と書い手の価格が釣り合わないと売買が成立しませんが、販売所では取引所各社が保有している仮想通貨を買う訳ですから在庫がある限りすぐに購入することが可能です。

下記の画像は上記の取引所形式のスクリーンショットと同時間帯に撮影したものですが、価格が微妙に違うのがおわかりでしょうか?これはつまり販売価格に手数料が含まれているということで1ビットコイン買う毎になんと約26,000円の手数料が乗っかってることになります。。

購入単位は1satoshiから
ビットコインの購入単位は1億分の1(0.00000001)が最小単位で専門用語的には1億分の1を1satoshiと言います。現状、理論的には最低0.2円から購入できることになります。

仮想通貨の保管方法

例えばビットコインを入手したとしましょう。日本円であれば財布に入れたり銀行に預けたりしますよね。では仮想通貨はどうやって保管するのでしょうか。順に解説していきます。

取引所のウォレット

取引所には「ウォレット」というものがあります。このウォレットですが、実際はウォレットではなく単純に買った通貨を取引所に置きっぱなしにしている状態です。家の机の上に置きっぱなしにしている現金のようなイメージです。

そのため取引所がもしハッキング被害や倒産という憂き目に遭った場合取引所に保管していた仮想通貨も一緒に無くなる可能性が高いです。

ということで取引所に保管するお金は売買する通貨だけ残してその他は以下で解説する「ウォレット」に移動しましょう。

ウェブウォレット

Blockchain.infoのようにビットコインをウェブ上で保管するウォレットサービスがあります。

ウォレットの作り方は簡単で、サービスサイトにアクセスしてID/PASSを入力して瞬時に作成といった簡単さ。こちらもウェブ上に保管してあるだけなので常にハッキングリスクがつきまといます。

ソフトウェアウォレット

こちらはウェブウォレットとは違って、自分のパソコンやスマホにソフトウェアをダウンロードして使うウォレットです。

こちらもハッキングリスクがないことはないですが、パソコンのウォレットウイルス感染に気をつけている限り比較的安全だと思います。

ハードウェアウォレット

一番最強なのが物理的なデバイスにオフライン環境で仮想通貨を保存できるハードウェアウォレットです。

オフライン環境なので基本的にハッキングのリスクはないと言っていいです(紛失のリスクはありますが)。このハードウェアウォレットはPCやスマホと接続してデータの移管を行います。

ハードウェアウォレットの有名所としてはLedger Nano S(レジャーナノS)やTREZOR(トレザー)あたりが信頼性があってお薦めです。

まとめ

仮想通貨とはなんぞや?という話から仮想通貨投資の基礎までざっとお伝えしていきました。

仮想通貨というと未だに怖いイメージがありますが、初心者の方はまず最も有名なビットコインを買うことから初めてはいかがでしょうか。前述したとおり1ビットコインは現在200万円ですが、0.001単位であれば今は約2,000円から購入することが可能です。

私自身実際にビットコインに投資していく中で仮想通貨の仕組みや投資のやり方を習得してきたところがあるので、まずは0.001ビットコインからでも実際に投資をしていくことをお薦めします。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

AsiaTech Labo管理人のNobuです。本ブログでは、アジアMBAの受験対策、アジアMBAインタビュー、アジアビジネスの考察記事を書いています。また、管理人が現在ハマっている仮想通貨やIoTについてもお伝えしていきます。