日本は中国から学ぶべきだ!中国6都市を巡って感じたこと(広東省編)

旅の最後は広東省

中国6都市の旅行記を書き溜めているNobuです。

中国旅行記第4弾では、広東省に属する広州と珠海についてお伝えしていきます。

過去の中国旅行記はコチラ↓

広州と言えば「食在广州」との格言があるように、広東料理の本場ですね。調べた限りでは、日本の中華料理のベースは広東料理にあるだとか。たしかに広東料理は口に合いました。

料理以外にも、広州は華南地域の貿易の中心地です。街を歩いていて感じたこと、聞いたことを中心にお届けしていきます。

広州

成都での旅行を経て、四川航空で広州へ赴きました。

この四川航空、なぜか価格破壊が進んでLCCと同程度の料金にもかかわらず、サービスはフルです。昼食や飲み物も出てきましたし、なんと映画まで見れます!!超オススメ☆

広州を訪問したのは、12/7でしたが気温は20度と暖かく、これまで来ていたUNIQLOのウルトラライトダウンを一気に脱ぎ捨てました。

陳氏書院という広州観光マストスポットです。広東省に多い「陳」姓の人々が一族の祖先を祭るとともに、一族の子弟を教育するために造った書院です。

こちらは沙面島という租界地にあるスタバ。かつて、清が欧米との戦争に負けて開国した時に、戦勝国となった英仏の租界地に定められたため、この人工島には沢山の洋館があり、ここだけヨーロッパの雰囲気が漂っています。

その後に向かったのは、「广州酒家」という広州三大酒家の一角でございます。内陸部の成都からちょっと南に下りるだけでここまで料理が違うのねと興味深いです。日本人によく合う味で、これは本当に美味い!

高さ約600mの広州タワー。スカイツリーと似たような形ですが、色はカラフル。登ろうかと思いましたが、料金がとても高いということなので止めました。

街を歩いた結果

色んな人種の人が住んでいることに気づきました。アフリカ系、アラブ系の人などけっこう目につきます。そこで、現地在住の方に聞いてみると、彼らは出稼ぎの貿易商なんだとか。

それもそのはずで、広州の街を歩くと、幾千もの小規模なお店(糸や服の部品等)が所狭しと店を並べていて、他の中国の街とは一線を画していました。

ちなみに、日本のAmazonで売られている中国製品の多くはここ広州近辺で製造されたものらしく、広州で買うとそれはもうめちゃくちゃ安い金額で購入できるとのこと。

大当たりのAirbnb

広州での滞在はAirbnbを利用したのですが、これがもう大当たりでした。一泊4,000円程度で、現地の高級マンションの一室に泊まることができ、インテリアも最高にセンスが良いもので快適に滞在できたのです。

AirBnbは当たりハズレありますけど、基本的に物件のレビューが高いところは気持ちよくステイできている印象です。その中でも、この物件はこれまでで一番最高のものでした。

個人的にAirbnbの良いところは、ホストの方と直で連絡ができること。部屋の設備や観光情報など分からないことがあればスマホから直に連絡取れますし、なにより大抵のホストの方は快く情報を教えてくれます。ここはホテルと違ってAirbnbの利点。

珠海

広州南駅から約1時間強で、澳門との国境の街・珠海に到着します。広州ー珠海間も超快適でした。

ここで、珠海とはなんぞや?というのを改めておさらい。

珠海市は、中華人民共和国広東省南部の地級市。マカオ特別行政区に隣接する経済特区である。住民は中国内陸各地から移住しているが統計資料によると湖南、湖北、四川の順で多い。大多数移民人口。

当市と同じく経済特区に指定された深圳市と比較すると、人口規模は10分の1程度であるため商業・不動産業の発達は限定的であり、工場が密集する東莞市と比較すると工業化も限定的であり、広州市のような行政機能も存在していないなど、周辺の大都市と比較すると地方都市としての雰囲気を残す都市となっている(Wikipediaより引用)。

実際に来てみると、経済特区として大幅に発展したというよりはどこか地方都市の匂いがする場所でした。

なんだろう、どこか垢抜けない感じで、買い物とか夜遊びは面白いのかもしれないですが、個人的にはあまり面白さを感じない街でした。

ただこの拱北イミグレは圧巻で、1日の通過人数が世界一のイミグレです。人々を観察していると、多くの人が吸い込まれていく感じというか、それはそれは民族大移動のような様相で。。

まとめ

広東省の旅を終え、前述のイミグレから中国を出国したNobuでした。

この旅を振り返ってみて広東省は他の中国の省とは違った文化が流れていると実感しました。

特に広州は飯も美味いですし、街も色んな人種の方がいるなどとても面白い街です。また、街の東側にあるCBDエリアに行けば、これまたスケールの大きい高層ビル街を発見することができます。

グルメな方は是非広州に行ってみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Asia de MBA編集長。シンガポール国立大学MBA intake2016 公認会計士。大学卒業後、監査法人に入所。会計監査・コンサルティング業務に従事するも、会計スキルだけでは事業は創れないと思い、マーケティング・リサーチ会社に転職。東南アジア各国で消費者リサーチ業務に従事する傍ら、ジャカルタで東南アジアを統括する業務拠点の構築に主要メンバーとして参画。