シンガポールの電子決済の発展ぶりがヤバすぎてシェアしたい

日本よりも進んでいる電子決済インフラ

日本は世界で有数の”現金支払大好き国家”ですが、海外の先進国を見渡すとクレジットカードでの支払いの方が一般的で、よく訪日外国人の不満としてクレジットカード決済への不対応が挙がっているくらいです。

一方シンガポールでは、クレジットカードの対応はもちろんのこと、電子マネーや電子決済の整備が半端無く進んでいて、ホーカーセンターを除けば殆どの場所でキャッシュレスの支払いができます。

そこで今日はシンガポールの電子決済事情に迫ってみます。

クレジットカード

電子決済の定義上に含まれるかは不明だがクレジットカードから。

シンガポールで使えるクレジットカードのブランドは基本的に以下4つです。

・Visaカード
・Master card
・American Express
・JCB

上記のうち、VisaカードとMasterはほぼどこでも使える印象、高級店を中心にAMEXは整備されていて、JCBは少しカバー率が低めといったところでしょうか。

注意点としては、日本で発行されたカードを使う場合、VisaとMasterで1.63%、AMEXは2.00%、JCBは1,60%の手数料が上乗せされるので注意しましょう。

電子マネー

日本でいうところのSuicaとかEdy的な立ち位置の電子マネーですが、こちらの電子マネーを一言でいってしまうと大概の場所で使える(カバーの広がった)Suicaというイメージがぴったりでとても使い勝手が良いです。

地下鉄、バスのみならずタクシー、コンビニ、レストラン、スーパーなど大概の場所で使えますし、チャージも駅だけでなくATMから直接電子マネーにチャージすることも可能です。

シンガポールでは以下2つの電子マネーがあり、どちらも機能は変わらないですがNETSの方がカードの有効期限が長いようです。ちなみにこれらのカードはMRTの有人チケットカウンターで売っていて、S$12で購入できます(うちS$7が使用可能で、S$5がデポジット部分)。

NETS

NETS

EZ-LINK

EZlink

小ネタになりますが、カードを買うとプロモーションとしてオマケが付いてくる時があります。

アプリでの電子決済

そして一番イケてるのがこれ!シンガポールではApple Pay、Android Pay等の決済サービスが最近ローンチして(日本ではまだ非対応)、ケータイをかざすだけで決済ができるようになりました。

自分もXperiaにAndroid Payをインストールして、ドヤりながら決済をしてます(笑)。というのも、Android Payは最近ローンチしたので、プロモの一環としてスタバ等でAndroid Payを使うとS$2 OFFという恩恵が得られるのです。ただでさえスタバはドヤる場所なのに、決済段階からドヤるのかと。

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ただし、残念ながらこれらのサービスを使うには現地口座と現地のクレジットカード or デービットカードが必要で、非居住者の方にはハードルが高いかもしれません。

終わりに

シンガポールの電子決済事情をお伝え来てしましたが、こちらは日本と違いかなり発展していてホーカー等に行かないのであればキャッシュレスが生活が可能です。訪日外国人から不満が挙がっている日本もシンガポールを見習って改善してほしいものです。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Asia de MBA編集長。シンガポール国立大学MBA intake2016 公認会計士。大学卒業後、監査法人に入所。会計監査・コンサルティング業務に従事するも、会計スキルだけでは事業は創れないと思い、マーケティング・リサーチ会社に転職。東南アジア各国で消費者リサーチ業務に従事する傍ら、ジャカルタで東南アジアを統括する業務拠点の構築に主要メンバーとして参画。