MBA受験でコネって大事なんじゃねえの?

MBA受験で必要なスキル

コネは大事ですよ皆さん!!

受験でコネというと、医者のドラ息子が勉強もせずに父のひと声で医学部に入学、など日本では良いイメージがないですが、僕が思うにMBA受験でのコネは、アプリカントの合格を助けてくれる有力な武器になります。

MBA受験でいうコネって何でしょう?それは主にアルムナイ(在校生・卒業生)とのコネとアドミッション(入学審査官)とのコネに大別されます。

アルムナイ(在校生・卒業生)

学校の生の情報を入手でき、その学校に行きたいというモチベーションが上がります。また、エッセイやインタビューに盛り込むことで学校に対する熱意を表現できます(後述)。

アドミッション(入学審査官)

合否に直接関わってくる可能性があります。合否は最終的に教授・アドミ等の合議制で決めると聞いたことがありますが、アドミッションは、学校(教授等の偉い人)と受験生をつなぐ立場にいる方たちであり、アドミッションに顔を覚えてもらうことが大事です。

エッセイ・インタビューで必須

では、彼らから集めた情報はどこで活かされるのでしょう?それはエッセイ・インタビューです。

エッセイやインタビューでは、Why 志望校?がほとんどのケースで聞かれることになります。そこで、具体例を出して志望動機を答えられなければ、学校に対するアピールは非常に弱いものになるでしょう。

また、私が感じたところでは、学校に対する熱意はとても重要な要素です。学校側は入学した後もクラスに対して積極的に貢献してくれる人を求めており、Why 志望校?はその根幹にあたる故、学校側からすればとても気にするところだと思います。

事実、私がインタビューを受けた時は、Why 志望校?+αの質問でインタビューが終了し、熱意が認められたのか、学校から奨学金までいただけました。これもWhy 志望校?を極限まで考え抜き、熱意と共に伝えることができたからだと思っています。

ネットワーキングの方法はこれだ

ズバリ、当サイトです!!
シンガポールMBAなら僕の経験をお話できますし、香港・中国MBAを目指されている方もご紹介が可能です。

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方法①:各校の非公式日本人サイトで質問する

日本人が通っているMBAには、非公式日本人サイトが立ち上がっているところがあります。気軽にメール等で質問できるので、分からないことはなんでも質問してしまいましょう。

参考までに、各校の日本人サイトを掲載します。

(シンガポール)
シンガポール国立大学(National University of Singapore:NUS)
南洋理工大学(Nanyang Technological University:NTU)
シンガポール経営大学(Singapore Management University:SMU)

(香港)
香港科技大学(Hong Kong University of Science and Technology:HKUST)
香港中文大学(The Chinese University of Hong Kong:CUHK)
香港大学(The University of Hong Kong:HKU)

(上海)
中欧国際工商学院(China Europe International Business School:CEIBS)

方法②:学校説明会に参加する

学校主催で、定期的に学校説明会を開催しています。MBAについて分からないことは何でも聞ける他、基本的にはアドミッションが参加するので、学校側に自分を売り込む機会として非常に重要な場となります。私が通う予定のNUSでは、8月と10月にアドミッションがわざわざ日本(@ヒルトン東京)に来て学校説明会を開催しています。

その他有名どころとしては、The MBA TourWorld MBA Tour有名で(僕は行きませんでしたが)、世界中のMBAスクールが東京に一堂に会するため、学校比較をするにあたってとても有効です。

方法③:アジアMBAのイベントに参加する

数年前から留学予備校大手アゴス主催でアジアMBA夏祭りが開催されています。今年は7/10(日) 13:30-17:00です。

『アジアMBA夏祭り』は、アジアのトップビジネススクールの卒業生・在校生の方々の受験体験談、在学中の武勇伝や苦労話 、課外活動や生活全般の話など、先輩たちの生の声を聞けるまたとないチャンスです。学校主催の正式な説明会とは異なり 、アジア全域を一度にカバーする卒業生によるパネルディスカッションや、各校ブース形式での学校紹介を行い、リラック スした雰囲気の中で、直接質問できます。

”アジアの時代”に”アジアのMBA”を取得することは、希少価値の高いアジア人材としてキャリアアップに繋がります。ア ジアMBAトップ校の卒業生総勢30名以上が集まる本イベントにぜひお越し頂き、アジアMBAの実力を直に感じてみてください 。

Nobu
祭り??これは行くしかねえ!

また、6/18(土)にアジアMBA体験談セミナーがあり私もパネリストとして登壇することになっています。アジアMBAに興味がある方は是非ご参加ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

Asia de MBA編集長。シンガポール国立大学MBA intake2016 公認会計士。大学卒業後、監査法人に入所。会計監査・コンサルティング業務に従事するも、会計スキルだけでは事業は創れないと思い、マーケティング・リサーチ会社に転職。東南アジア各国で消費者リサーチ業務に従事する傍ら、ジャカルタで東南アジアを統括する業務拠点の構築に主要メンバーとして参画。